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コラム/2013-08-07

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これって、トラウマ?~①トラウマと回復力

トラウマ(心の傷)はそれの起因となった出来事を体験した人の自我の強さ
ストレス耐性レジリエンス(精神的回復力)の違い等によって、
その傷の深さや持続時間が変わって来ます。

例えば、大きな事故や災害、暴行等の恐怖体験をした人達全員が
トラウマからPTSDを発症する訳ではありません。

譬え心の傷を負ったとしても、比較的早く傷口がふさがる人もいるでしょう。

逆に、子供時代に親から言われた何気ない一言に傷ついてしまい、大人になっても
その傷が癒えず、繰り返しその時の情景が思い出され、胸をグサッとえぐり、
現実生活に支障をきたしているのなら、それは立派なPTSDだと思います。

ですから周りの人から見て「そんな事にいつまで捉われてるの?早く忘れなさい」
と思う様な出来事であっても、本人の心の傷が癒えないのであれば、
誰が何と言おうともそれはトラウマだと思います。

そして特にそういった、周りの人からしてみれば「そんな事くらいで・・・。」
と思うような出来事でトラウマが生じた人は「私が弱いからだ」とか
「そんな事くらいで、いつまでも悩んでる自分はダメだ」と自分を責めて
しまっている人が多いと思います。

でもそんな人は、どうか自分を責めないで下さい。周りの人達も責めないで
あげて下さい。

子供の時は自我やストレス耐性は大抵弱いですし、個人差もあります。
決して、その人のせいではありません。

但し自我やストレス耐性を強化したり、特にレジリエンスを高める事は
いつからでも可能です。

トラウマを負った人への心理療法での援助として、
「トラウマを引き起こした記憶の安全な書き換え・解消/統合」、
「レジリエンスを高める為に、その出来事の意味づけの転換、目的志向・未来志向
へと焦点を変える」等、様々なサポートができます。



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