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コラム/2018-12-01

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夢を持ってはいけないの?~②ファンタジーから逃れる

※(前回の記事◆夢を持ってはいけないの?~①ファンタジーによる苦悩からの続き)

僕がカウンセラーとして駆け出しだった頃にこんな夢を見ました。

自分が一流のカウンセラーになって世界に講演しまくって
 多くの人の幸せに貢献できて沢山の人々が笑顔になっている・・・

夢から覚めた僕は瞬時に「夢だ」と気づき
「あ~確か今日も予約のお客さんが入ってなかったな。
 今月の生活費はどうしよう?」(笑)
と、理想の自分と現実の自分の”差異”を思い知り

次に

「けど、ああいう自分になりたいなあ~
 まずはどうやってお客さんを増やせばいいのかな。それをもっと考えてみよう」

と理想の自分に近づく現実的な小さな一歩の事を考え始めていました。

つまり、ファンタジーの魔力から逃れる為には、
まずそれがファンタジーに過ぎないと受け容れる(夢や悪夢から覚める)事
だと思います。

※ここで注意しないといけない事は
 それが夢だから無理だと諦める事ではなく受け容れる事だと思います

ただ、中々悪夢から覚める事ができない場合や受け容れる事ができない場合は
悪夢にうなされた子に寄り添い現実に引き戻してくれる母の役割をする
カウンセラーが必要な場合もあると思います。

次に、
理想と現実の差異を認める事が大切だと思います。

差異をきちんと認識する事で
「自分の努力次第で理想に近づけられる可能性」の有無や

「相手や世の中に対して働きかける事で理想に近づけられる可能性」の有無、
が明らかになるでしょう。

※この状態が「ありのままの(今の)自分(や他人)を認める事ができた状態」
 と言えると思います。

そして、
「理想に近づけられる可能性があるもの」について、
自他に働きかけて行く事で成長や進歩、ひいては自己実現に繋がってゆく
のではないでしょうか?

但し、
いずれにしても諦めていたのでは自他に働きかける事ができず
何ら成長も進歩ももたらさないと思いますので、

それらを望む方は諦めない事
ありのままの自分や他人を認めた段階に踏みとどまらない事
が肝要だと思います。



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