カウンセリングのQ&A⑪何故カウンセリングの料金は高いの?

カウンセリングのQ&A⑪何故カウンセリングの料金は高いの?

<前回からの続き>

今回も引き続き、Q&A形式でお書きします。






Q.カウンセリングのQ&A⑪何故カウンセリングの料金は高いの?






A.保険適用されていない等の理由からです






前回お書きしました様に、

心理カウンセリングの場合は医療行為ではありませんので、
保険適用されない=診療報酬が頂けません。

例えば、
心療内科で診療時間5分で診療費で¥1,500支払ったとすると
(薬代を考えないとして3割負担で計算すると、
¥3,500は”診療報酬”として皆さんが支払った保険料から病院側に入るので)

5分で¥5,000の売り上げが立つ訳です。
(言ってみれば、時給¥60,000です)



一方、
心理カウンセリングは、当然診療報酬がありません



でも、
プロとして行っている限りは、

自分や家族の生活費、
ルームに纏わる家賃や光熱費、電話代、
更には研修費や図書費等の出費が必要になってきます。



私の場合は、
カウンセリングで儲けようというよりも、
「いかにクライアントさんの負担を減らせるか?」を考えて、

家賃の安い(ボロイ(笑))ルームであったり、経費を極力減らす事を
念頭に置いております。
(因みにホームページも自作です)

ですから、
比較的低料金で、しかも割引き制度を設けたり、
1回~3回といった、なるべく超短期での解決に重きを置いております。

それでも、
現実問題「食べて行かないといけない」ですし、
「ルームが無くなったら困られるクライアントさん」の為にも、
ギリギリ赤字にならないくらいの料金設定をさせて頂いております。

<次回へ続く>

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。