カウンセリングで大切なポイント⑦働きかけるポイントを決める(2)
カウンセリングで大切なポイント⑦働きかけるポイントを決める(2)
<前回からの続き>
<⑦悩み/症状の解消の為に働きかけるポイントを決める(2)>
前回の例の様に、
CLさんの今のお悩みや症状の根本原因が推測できれば、
働きかける(介入)ポイントを決めてゆきます。
この例では、
①変えられない部分のノーマライズ
このCLさんの自己調整不全は、
恐らく遺伝的なものだと考えられますので、
そこはノーマライズしてゆきます。
②内的作業モデルを作る
自己客観視⇒自己調整の能力を高めてゆき、
内的作業モデルを作り、覚醒状態を耐性の窓の範囲に収める様にする
③スキーマと行動に働きかけてゆく
このCLさんの場合は、
内的作業モデルを作り自己調整ができる様になって初めて、
スキーマ等の認知や行動に働きかける事が有効となるでしょう。
④耐性の窓を拡げてゆく
※早期トラウマや発達性トラウマを抱えていると想像されるCLさんには
この他に、トラウマの解消も必要になる場合もあります
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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