ありのままの自分を認めるには?(性格を変えたい方を例に①)
ありのままの自分を認めるには?(性格を変えたい方を例に①)
今日からは、「ありのままの自分を認めるにはどうすれば良いか?」に
ついて4回にわたってお伝えして行きたいと思います。
森田療法やスピリチュアル系のヒーリング等では、「ありのまま、あるがまま
の自分」を認める事の大切さを説いています。
実際、カウンセリングを受けに来られるお客様も、「今の性格が嫌で変えたい
けれども変えられなくて苦しんでおられる」方や自己肯定感が中々持てずに、
自己否定に陥ってしまっている方が多いです。
私が学生時代に読んだインドの思想家のクリシュナムルティーの著書には
確か「”こうなりたい”という欲望がエゴの働きであって、結果として”今の
自分を否定してしまう”事になる」という様な事が書いてあったと思います。
(数十年前の記憶なので曖昧ですみません)
私はその後、ラム・ダスやエックハルト・トール等、所謂「ニューエイジ系」
の本を読み「今・ここ」にあろうとして色々な瞑想やイメージワークに取り組
んでいました。
でも、その時の実感としては、「ありのままであろうと意識しても、すぐに
元に戻ってしまうので、四六時中常に意識していないといけない」というもので
「ありのままである」事の難しさを実感しました。
今、振り返ると、自分がやっていた事は、「意志=思考の力で、”ありのままの
自分でいよう”としていた」と感じます。だから大変だったのです。
ご自分の性格が嫌いで改善したくてもできない、とか自己肯定感が得られるず
に苦しんでおられる方も殆どが意志・思考の力で何とかしよう、と頑張られるので
大変苦しいものになっておられると思います。
それでは次回も引き続き、「もっと楽にありのままの自分を認める方法」を
「自分の性格を変えたくても変えられなくて」苦しんでおられる方を例にお伝
えしたいと思います。
#性格の改善については、こちらに原因と解決へのヒント
をお書きしてますので、ご参照ください
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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