口角・抗重力筋で抑うつ・不安を無くす僅か5分のストレッチ
口角・抗重力筋で抑うつ・不安を無くす僅か5分のストレッチ
不安に襲われたり、抑うつ状態になってる時には、まず間違いなく笑顔が消えて
姿勢も肩が落ちて猫背になってしまってる場合が多いですよね。
口角を上げたり、姿勢をピンと真っ直ぐにする為の筋肉を抗重力筋(重力に逆らって
働く筋肉の意味)と言いますが、この抗重力筋を働かせる事で抑うつや不安に対抗
できる「セロトニン(幸せホルモン)」が分泌される事がわかってきています。
そこで、その簡単なストレッチのやり方を今回はご紹介します。
①まず、姿勢を真っ直ぐにし、顎を引き頭のてっぺんが上から紐で吊り下げ
られてるイメージをして下さい。(首の筋肉や脊柱起立筋、腹筋等の
”抗重力筋”が真っ直ぐ伸びた状態)
②次に、口角を上げます。
(1)まず、片目ずつ大きくウインクをして同時に眼を閉じた側の口角を
思い切り上げます。それを交互に繰り返し、段々スピードを上げて行きます。
※これを3分間行います。
(2)次に、両目を大きく見開いて両方の口角を一気に上げます。
※これを2分間繰り返します。
どうでしょうか?抑うつや不安の感じが変化したと思います。
ただ、効果がどれだけ続くかは人によりますので、気が付いた時にはできるだけ
行う事と、職場や学校、外に出てる時などはやりにくいでしょうから、
そういった時には次の様にやって下さい。
<外出先で行う場合>
①(家でやるのと同様に)姿勢をできるだけ真っ直ぐにする。
②頭の中で、あなたが大好きな家族・友人や芸能人等の笑顔を思い浮かべる。
※他人の笑顔を想像するとミラーニューロンが働いて自分も笑顔になれる
=口角が自然と上がる
うちのクライアント様に試して頂いて好評ですので、もし良かったら試してみて
下さい。
#うつ病のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください。
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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