自責をやめられない人へ~もっと自分を責めましょう

自責をやめられない人へ~もっと自分を責めましょう

「取り返しのつかない失敗をしてしまった。 全て私の責任だ。私が悪いんだ」・・・

以前の記事
「全て自分の責任、自分のせいだと思ってしまう人へ」
で、円グラフを使って自責を止める方法を書きましたが
それでも自分を責める事がやめられない人は、
自分を許す事は一旦諦めて、逆にもっと自分を責めてみる事が役に立つかも
知れません。

まず、その自分を責めたい出来事を思い出して
その当事者が自分でなくて同僚や親友だったとしたら?・・・。
と考えてみます。

そして、同僚や親友にはそこまで責める気持ちが強く出て来なかったり、
同情さえ感じるのであれば、この方法は役立つかも知れません。

<もっと自分を責める方法>

①自分が責められるべき、と思える出来事を思い出します。

②(そして、あなたがもし同僚や親友がその当事者なら
  そこまでその人達を責めないのであれば、)
  その人(同僚や親友)を想い浮かべながら、

「あなたはその程度のレベルだからミスしても間違っても許してあげる。
 でも私はあなたとは違うの!そんな低レベルの人間じゃあないので、
 あなたみたいな低レベルの人は許されても
 私みたいな特別にレベルの高い人間は、そんなミスや失敗も許されないの!」
とか、

「あなた程度の人には何の影響力もないからミスや失敗しても
 大した事ないけど、私クラスになると会社や世の中への影響力は
 とてつもなく大きいから小さなミスや失敗さえ許されないの!」
 等とつぶやいてから自分を責めてみて下さい。

③できれば毎日決まった時間に「自分を責める時間」
「私こそ高レベル!世の中に影響を与える特別な存在だ!
 という確認をする時間」を作ってみて自分こそ最高!下々の人とは違う
 っていう認識を深めていきましょう。

 

#性格の改善のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。