「新型コロナウィルスへの不安,恐怖への対処法➉-3」
「新型コロナウィルスへの不安,恐怖への対処法➉-3」
今回は、
前回お書きした、
「⑧」の結果(反応・行動)を変える方法
の三つ目をお書きしたいと思います。
C.家族で触れ合う時間を沢山作る
「非常事態宣言」等により、
お父さんやお子さんはが家にいらっしゃるお時間も増えていると思います。
ですので、折角の機会ですから、
例えば、親御さんはお子さんの不安を否定せず聴いてあげて、
ハグしたり、肩を抱いたりするのもいいでしょう。
(ご主人も奥さんに対してそうしてあげればと思います)
こうした「心理的」「身体的」な触れ合いを増やす事によって、
「愛情ホルモン」の分泌が期待できます。
、
この愛情ホルモンは、
女性の場合は「オキシトシン」と言って、母子の絆を深める作用があり、
子の安心感を高めます。
男性の場合は「バソプレシン」と言って「家族を(ウィルスの脅威から)守る」
といった意識が強まります。
特に、
「HSP]等の特性をお持ちで、感受性が鋭く、
「不安・恐怖」に敏感な方は、愛情ホルモンが増えれば、
不安感や恐怖感の低減が見込まれます。
そして、ご自身と大切なご家族を感染から守る事ができれば
「自己効力感」や「自己有用感」がより育まれるのでは?と思います。
※お一人で暮らしていらっやる方は、
離れたご家族や大切な友人、恋人等に対して心理的或いは身体的に
「触れ合う時間」を増やされるのも良いと思います。
#不安障害のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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