新型コロナは苦しみを抜け出すチャンス①

新型コロナは苦しみを抜け出すチャンス①

<前回からの続き>

 

「私が感染したらどうしよう?」

「私、怖い。私はこれからどうなっちゃうんだろう?」

「自分が感染しない為に、どうしたら良いのだろう?」

「俺だけは絶対に罹らない」

新型コロナウィルスの感染が世界的に拡大している今、
殆どすべての方がそう思って、
日々悶々とされていると思います。



そしてその様な思考に囚われて、
何も手につかなくなったり、
逆に無責任な行動をしたり、
自暴自棄になったり、
他人や家族にストレスをぶつけたり
される方もいらっしゃるでしょう。

私自身も、
「”自分”(や家族やお客様)が罹らない様に」と
考え得る限りの防衛策を取っています。



勿論、
最大限の防御策はするべきだと思いますが、
どんなに注意しても、
感染を100%防ぐ事は難しいと思います。(風邪と同様に)



例えば、
買い物した商品やレジ袋を家に持ち帰る迄にそのすべてを除菌したり、
外から帰って来た時に、衣服や靴までも全て除菌するというのも、
現実的に難しいと思います。



仮に一歩も外に出ないとしても、
ゴミ出しの外出時、回覧板や新聞、郵便物、宅配便等も
全て菌に触れずに済むとも限りません。



PCR検査を受けている人は
自覚症状のある人の何%でしょうか?

しかも、
5人に4人は感染しても無症状とも言われているみたいです。

だとすれば、
あらゆる所にウィルスが潜んでいる可能性があると思います。



ですから、
私個人の考えとしては、

「罹らない様に最大限の防衛策を施す」
と同時に
「罹る事を前提として、免疫力を上げる」
事と
「罹っている(無症状)として、他人に感染させない最大限の努力をする」
という事だと思います。



そしてこうした中で、

「私は・・・」
「俺は・・・」
「僕は・・・」

等と「自分」に意識が偏りすぎて苦しんでおられる方もお見受けします。



では、
その為に苦しんでおられる方はどうすれば良いのでしょうか?

そのヒントを次回お書きしたいと思います。

 

<次回に続く>

 

#不安障害のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください

#恐怖症のカウンセリングについてはこちら

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。