DV/モラハラ,ギャンブル/性依存,性犯罪をやめるには?②

DV/モラハラ,ギャンブル/性依存,性犯罪をやめるには?②

<前回からの続き>

今回も引き続き
DV・モラハラ、ギャンブル・性依存、性犯罪やめる為のヒント
をお書きしてゆきたいと思います。






<”問題行動”をやめ(させ)る為のヒント>






①不快な刺激を減らす

私の推測では”問題行動”をやめられない人は
(自己)実現傾向や自己効力感が強く
その欲求を叶える為の行動を採る事ができる人
だと考えます。

ならば自分にとっての不快を無くしてゆく行動(そこに焦点を絞れば)
実行してゆけるはずです。

(例:たとえば職場の上司のお小言が不快ならば、文句を言われない様な
   スキルを身につける、或いは妻との関係が不快ならば、関係性の修復
   に全力を傾ける、等)






②「快の刺激」を得る方向性を変える

快の刺激を感じ易く、それを求める傾向が強いのだとすれば、
その傾向を無くす事はできないでしょう。

ただ、
その傾向が”問題行動”に向かってしまってる事が問題です。

ですから、
それを満たす別の方向性を見つける事が大切だと思います。

(例:たとえば、”問題行動”以外で、思い通りに快の刺激を得られる事
   を見つける、※詳細例は省略)






③求める快の刺激以上の不快な刺激の回路を作る

例えば、
ギャンブル依存の夫が妻に借金がバレて
「今度やったら離婚して二度と娘と会わせない」と言われたとします。

そして夫にすれば「大好きな娘と二度と会えないといった不快」
快の刺激を上回るものだったとすれば、
たった一度の不快刺激にも強く反応し、暫くはギャンブルをしないでしょう。

でも、
暫くするとまたギャンブルを始めてしまう・・・。

これは、
ギャンブル等の”問題行動”に繋がる「快刺激」への
脳の神経回路が繰り返し強化されている為、と考えられます。

ならば、
不快刺激も”意図的に”繰り返して強化してゆく必要があるでしょう。
(※詳細例は省略)

具体的な方法をお知りになりたい方はお気軽にお問合せ下さい。

それでは次回は、自分の思い通りにしようとする能力の活かし方
についてお書きしたいと思います。

<次回へ続く>

 

#依存症・性犯罪加害者のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください

#性格改善のカウンセリングについては、こちら

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。