インナーチャイルドを癒すには?(2)

インナーチャイルドを癒すには?(2)

<前回からの続き>






<インナーチルドレンを癒すヒント(2)>

②意識(”親”となるサブパーソナリティー)の力を強化する



以下、親のサブパーソナリティー⇒親のSPと表記します



(1)親のSPを単純に強化する



仕事でも趣味でもエクササイズでも
計画⇒実行⇒分析⇒反省という事を”意識”して行動する時間を増やす



(2)親のSPの愛情を強化する



今迄「消えて欲しい」等と邪魔者扱いをしてきた子供のSPに対しても
愛情を向ける必要が出て来るでしょうから、
”本番”に行く前に、あらゆる物・人に愛情を向ける訓練をしておく事
が役に立つでしょう。

例:

「我が子や大切な人の事を思いやる」

「誰かの役に立つ事をする」

「生き物や植物を育てる」

「ぬいぐるみや人形を洗ったり、服を着せ変えたり、
  特別な場所に置いてあげたり、話しかけたりする」

「”大切にしてる物”を磨いたり、飾ったりする」

「幼い頃の自分の写真を見たり、イメージをして
 その時の自分に同情したり、共感してあげる」

「(譬え反面教師でも)今迄出逢ってきた人を一人一人思い出して、
 (出さなくてよいので)感謝の手紙を書く」

「今、出逢っている人に感謝の言葉を述べる事を常に意識する」

等々。


  

<次回へ続く>

 

#アダルトチルドレンのカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください

#人間関係の悩みのカウンセリングについては、こちら

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。