何故自己中な人が増えている?のか?

何故自己中な人が増えている?のか?

<前回からの続き>

もし私が感じる通り、自己中な人が増えているとすれば、
その原因は何なのでしょうか?

今回から、その原因を推測してみます。






<自己中な人が増えている原因>






A.防衛反応

他人を「敵」とみなしたり、そこまで行かなくても、
少なくとも「安全ではない存在」「仲間ではない存在」
とみなしてしまうと、

誰しも無意識の防衛反応が働き、他人をやっつけようとしたり、
排他的になったり、関心を向けなかったり、警戒して自己防衛的になる
と思います。



そうなれば、
当然”敵である他人”に対して気配りや思いやりが生じる筈もなく、
自分を守る事に必死になると思います。



そして
恐らくそういった自己防衛的な人(=自己中)が増えているのではないか?
と感じます。

(次回、「何故防衛的な人が増えてきているのか?」の原因について言及
 します)






B.過度な敏感さ

私は
「敏感さ」に焦点を当てた臨床を12年以上させて頂いておりますが、
「敏感さ」を強く有しているクライアントさんが増えてきている印象
があります。



「敏感さ」が強いと不安になり易いでしょうし、
かつ”社会構造”や”情報”が不安を助長する方向に偏っている場合は、
そういった傾向を持つ個人は益々防衛的にならざるを得ないと思います。

(「何故敏感な人が増えているのか?」の原因については後述します)

<次回へ続く>

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。