カウンセリングのQ&A➉保険は効くの?割引は?
カウンセリングのQ&A➉保険は効くの?割引は?
今回も引き続き、Q&A形式でお書きします。
Q.カウンセリングのQ&A➉保険は効くの?割引は?
A.カウンセリングは原則保険は効きません
保険は、医師による医療行為にのみ適用されるものですので、
基本的にはカウンセリングは保険は効きません。
例外的に医師(と訓練を積んで医師の指示を受けた看護師)が行う
認知行動療法は、2010年から保険適用されるようになりました。
ただ、
これには下記の様な色々な問題がある様です。
・認知行動療法の保険適用範囲の問題
(恐らくエビデンスの問題から)全ての疾病に適用されている訳ではなく、
「うつ病等の気分障害」
「強迫性障害」
「社交不安障害」
「パニック障害」
「心的外傷後ストレス障害」
「神経性過食症」
に限定されています。
・認知行動療法は即効性が無く、時間がかかる
1回につき、30分~で16回行わないと診療報酬が得られない。
・病院側にメリットが少なく、赤字経営に陥る可能性も出て来る
例えば、
診療時間5分で患者さんから受け取るお金
+診療報酬(皆さんが納めている健康保険料から病院側に入るお金)
と、
認知行動療法で30分かけて病院側が得るお金が同じだとすれば、
通常の薬物治療の「六分の一」の売り上げになってしまい、
これをメインに行っていると赤字になるでしょう。
こういった事からも
現状は保険適用のカウンセリング(認知行動療法)を行っている病院は
非常に少ないです。
うちのルームの場合は、
初回90分で¥8,000、
しかも
平日なら学生・専業主婦・シングルマザー・無職・
障碍者手帳をお持ちの方、年金受給者・生活保護受給者の方々は
2割引き(¥6,400)させて頂いております。
しかも
多くの方は1回~3回でよくなられますので、
一度ご検討頂ければと思います。
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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