自己否定/劣等感から抜け出すには?

自己否定/劣等感から抜け出すには?

<前回からの続き>

以前(6月10日)の記事で、



自己否定や劣等感は、主に背側迷走神経系の凍り付き反応によるもの。



そうなると、誰を見ても”劣等感”に苛まれ続け、
 (凍りついて)動きの無い状態が続き病んでしまう事も多い。



この様なタイプの人は、快/不快に極めて敏感で、
「不快を感じる/感じさせるのは、全て自分のせいだ!」
 という考え方が身についてしまっているから。



そうなった原因は、被虐待的な環境で育った為に敏感になり、
 おまけに否定され続けたトラウマがあるか、

 或いは、
 生まれつき極めて敏感な人が「自分はダメだ」「自分には価値が無い」
 と感じる出来事によって、プチトラウマとなっているか、

 のいずれかである可能性が高い。



といった私の考えをお書きしました。






だとすれば、
自己否定や劣等感から抜け出すには、どうすれば良いのでしょうか?

今回からは、そのヒントをお書きしてゆきたいと思います。









<自己否定/劣等感から抜け出すには?>






自己否定や劣等感から抜け出す為には、
以下の段階を踏んでゆく事が大切だと思います。






①自己イメージに関してのポジティブな面を探す

②自分へ慈悲の心を向ける

③抜け出した後のイメージを形作る

④それに向けて”半歩”踏み出す






次回からは、
「①」~「④」の一つ一つについて、より詳しくお書きしてゆきます。

<次回へ続く>

#性格の改善については、こちらに原因と解決へのヒント
をお書きしてますので、ご参照ください

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。