死にたい気持ちになった時には
死にたい気持ちになった時には
「私は幼い頃からずっと、生きているのが辛過ぎて、
”早く死にたい”と思っていました。
けど、死ぬ勇気が無くて
”誰かゆきずりに殺してくれないかな?”とも思いました」
「気を遣って色々してあげたのに、
彼は私の気持ちなんてちっともわかってくれない・・・。
夕べもそんな彼にキレて裸足で彼の部屋から飛び出したのに、
追いかけても来てくれなかった・・・。
”私なんて必要ないんだろうな”って感じて
無性に死にたくなって真夜中の海に入ったけど、
結局死にきれなかった」
うちのルームにも、所謂「希死念慮」や「自殺念慮」を抱えて
お越しになる方も少なからずいらっしゃいます。
そういった方には、私は
「死ぬなんて事を考えちゃダメだ」とか
「生きていればきっと良い事がある」等と
説教や説得、その場限りの慰めを口にする事はありません。
そうではなく、
まずは「死にたい気持ち」を肯定し、
寄り添って小さくして行く、
という方法を採ります。
何故ならば、
「死にたい気持ち」にはポジティブな意味があって、
説教や説得、その場限りの慰めは
結局はそれを否定する事になり、
「死にたい気持ち」になってしまう自分への自己否定
が強まってしまうと考えるからです。
次回は「死にたい子持ち」のポジティブな意味
についてお書きしたいと思います。
#希死念慮・自殺念慮、自傷行為のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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