他人との距離感がわからない人へ

他人との距離感がわからない人へ

「他人との距離感がわからず、いつも人間関係で悩んでいます。」



「折角仲良くなったと思ったら、何故か距離を取られてしまって、
 寂しい想いをする・・・
 いつもこうなってしまうのは僕に問題があるのかなあ?・・・」

「他人には自分の意見を言えないし
 職場でも頼まれたら断る事ができません。

 でも彼氏にだけは我がままになってしまい、よくケンカしてしまいます
 ・・・。 こんな私はどこかおかしいのでしょうか?」






うちのルームにも、
他人との距離感が掴めずに、人間関係でお悩みになってお越しになる方
も多いです。



もしあなたがそう感じているのなら、

あなたは変わった人では無く、
「他人と親密になりたい!」といった極めて正常な欲求の持ち主だと思います。

だって
「他人と親密になりたい!」という欲求がそもそも無ければ、
どんな相手とも等しく距離を取って、それでいて寂しさを感じないでしょう。

つまり

「他人に近づきたい!親密になりたい!」と思いながら、
中々うまく行かないから悩んでおられる訳です。



それでは、
何故あなたは他人との距離感がわからなくて
傷ついたり傷つけたりを繰り返してしまうのでしょうか?

その辺りを私の考えを基に、次回お書きしたいと思います。

 

 

何故他人との距離感がわからなくなるのか?

 

今回は
「何故他人との距離感がわからなくて
 傷ついたり傷つけたりを繰り返してしまうのか?」
について、
私なりに考える原因をお書きしたいと思います。






<他人との距離感がわからなくなる原因>

生まれつき(遺伝的に)、或いは成育環境(後天的)によって
 感覚過敏を有している

※1:敏感だから傷つき易い(遺伝的)
  ⇒傷つけられたから、より敏感になる(後天的)・・・
  という悪循環があると考えられます。


   



②それ故、他人の顔色の変化や態度等の情報を敏感に拾ってしまう






③特に相手の自分への冷淡さ・否定・蔑み・嫌悪・怒り等の情報を
 細かく拾う






④そうなると、その拾った情報が事実か否か?に関わらず、
 深く傷つきそれらがプチトラウマとして蓄積されてゆく。






⑤そうして、他人に対して常に不安・恐怖・不信感を抱く事で、
 傷つかない様に防御する部分(脳の回路)が形成される






⑥更に、その不安・恐怖から自らを防衛する為に、
 「他人から逃げる」「関係を断つ」「攻撃する」「相手に全て合わせる」
 等の部分(脳の回路)も形成される



※2:上記の「③」~「⑥」に関して、
   養育者との間で愛着形成が成されていれば、
   トラウマレベルにまでは傷つきにくいと思いますし、

   傷つかない様に防御・防衛する部分が他人に対して常に働く
   という事は避けられると思います。 
   (但し、虐待ネグレクト・性被害等は別として)






⑦一方では、幼い頃から存在する「相手と親密になりたい」
 という部分(脳の回路)があると考えられますが、
 この部分が強く働いている時は、相手との距離を近づけ過ぎたり、
 異常に執着するのだと考えます。






⑧ところが相手に近づきすぎた為に防御・防衛する部分が作動すると、
 一転して相手を疑って遠ざけたり自ら離れたり、攻撃を加えたりする
 でしょう。






⑨つまり、「親密さを求める部分」が作動している時は
 必要以上に相手との距離を縮めるが、

 「防御・防衛する部分」が作動すると、相手への不信感から
 必要以上に距離を取ってしまったり、攻撃的になってしまったり、
 いきなり関係を断とうとしたりしてしまうのだと思います。

 だとすれば「丁度良い距離感」を取ってくれる部分が無い
 と言えるでしょう。






それでは、
どうすれば他人と適切な距離感を取る事が出来るようになるのでしょうか?

次回からは、そのヒントをお書きしたいと思います。

 

 

どうすれば他人との適切な距離感が取れるのか?①

 

前回、
「他人との距離感がわからなくて
 傷ついたり傷つけたりを繰り返してしまうのか?」
の原因について、

「感覚過敏を有している為、相手の自分へのネガティブな情報を拾う。



心が傷ついて、より敏感になる



他人に対して常に不安・恐怖・不信感を抱く事で、
 傷つかない様に防御する部分(脳の回路)が形成される。



更にその不安・恐怖から自らを防衛する為に
「他人から逃げる」「関係を断つ」「攻撃する」「相手に全て合わせる」
 等の部分(脳の回路)も形成される。



一方では「相手と親密になりたい」という部分(脳の回路)あって、
 この部分が強く働いている時は、相手との距離を近づけ過ぎたり
 異常に執着する。



ところが、相手に近づきすぎた為に防御・防衛する部分が作動すると、
 一転して相手を疑って遠ざけたり、自ら離れたり攻撃を加えたりする。



つまり過度に「親密さを求める部分」が作動している時は
 必要以上に相手との距離を縮めるが、
 「防御・防衛する部分」が作動すると、相手への不信感から
 必要以上に距離を取ってしまったり、攻撃的になってしまったり、
 いきなり関係を断とうとしたりしてしまう。



即ち、「丁度良い距離感」を取ってくれる部分が無い。」



といった私の推察をお書きしました。

もしそうだとすれば、何故そうなってしまうのでしょうか?



恐らくそれは、
各部分(脳の回路)を俯瞰できる調整役の部分(脳の回路)が未形成、
或いは使われていないからではないでしょうか?

だとすれば、
その部分を形成・利用してゆく必要があると思います。



次回からは、その為のヒントを「1対1編」「集団編」に分けて
お書きしてゆきたいと思います。


どうすれば他人との適切な距離が取れるのか?②
1対1編(1)

 

前回までに、

「他人との適切な距離感が取れないのは、
 ”過度に親密さを求める部分(脳の回路)”が作動している時
 は必要以上に相手との距離を縮めるが、

 ”防御・防衛する部分(脳の回路)”が作動すると、
 相手への不信感から必要以上に距離を取ってしまったり、
 攻撃的になってしまったり、いきなり関係を断とうとしたりしてしまう。

 つまり、”丁度良い距離感を取ってくれる部分(脳の回路)”が未形成、
 或いは使われていない無いから。」

「だとすれば、各部分(脳の回路)を俯瞰できる調整役の部分(脳の回路)
 を形成・利用してゆく必要がある」

といった私の推察をお書きしました。

今回からはその考え方を基に、
「他人と適切な距離感が取れる様になる為のヒント」
「1対1編」「集団編」に分けてお書きしてゆきたいと思います。






<どうすれば他人と適切な距離感が取れる様になれるのか?
 (1対1編)(1)>

①”調整役”の部分(脳の回路)の有無を調べる

まず、長年の親友や家族・親族等の中に、
自分にとって理想の心的な距離が取れている相手が居るか否か?
を考えてみましょう。



例:「幼馴染のヒロミだけは私の気持ちをわかってくれるから、
   ヒロミの事は信頼して何でも話せる。
   そしてヒロミと話をしててもイラつく事も無い。

   また連絡を取る時も、ヒロミが忙しくなさそうな時を考える等、
   気を遣う事もできる。

   かと言って誘いを断られたり暫く連絡が無くても落ち込む事も無い
   ・・・。」

こうした相手が思い浮かぶ場合は”調整役”の部分(脳の回路)が形成済みで、
 逆に、”そんな相手なんて誰一人いない!”と感じるのであれば、未形成
 だと考えてよいと思います。






②”調整役”の部分(脳の回路)を形成または利用する  



(1)適切な距離感が取れている相手が居ると感じた場合
 (”調整役”の回路が形成済み) 



その相手にイラっとしたり、不信感や不安を感じた時、
つまり”防御・防衛する部分(脳の回路)”が作動し始めた時や、

必要以上に相手との距離を縮めようとする”親密さを求める部分
(脳の回路)”が過度に作動し始めた時には、
”調整役”の部分(脳の回路)どの様にして怒りを鎮めたり、不信感・不安
や執着心を和らげているのでしょうか?



例えばその相手が

A:何気なくイラっとさせる言葉を発した時
 =”防御・防衛する部分(脳の回路)”の中でも特に”怒りの部分”が作動、

B:不信感や不安・嫉妬等を感じた時
=”防御・防衛する部分(脳の回路)”の中でも特に”不安・恐怖の部分”が作動

C:寂しさや不安から、もっと距離を縮めたくなった時
= ”過度に親密さを求める部分(脳の回路)”が作動している



そんな時にはどの様な思考やイメージが”自動的に”沸いて、
あなたの気持ちを安定させてくれるのでしょうか?



(例)

A:以前ヒロミが「彼氏が束縛する人で、近頃は自分の時間も取れなく
  なっちゃって、大変なんだ」と言った時に、

  私は「彼氏が居ない私への嫌味??」と感じてイラっと来た・・・。
  でもすぐに、ヒロミが私に優しくしてくれたいくつかの場面
  が浮かんで来て”ヒロミは私の味方だ!”という考えが出て来て、
  それを心の中で言い聞かせたら、すぐに怒りは収まった・・・。



B:ある時ヒロミを誘ったら、「ゴメン!先約が入ってるんだ・・・」
  って断られた。
  そしてその日のヒロミのSNSを覗くと、私の知らない友達と
  楽し気に遊んでる画像がUPされていた・・・。

  私は「私よりその子の事を優先するんだ・・・」と嫉妬心や
  ヒロミに見放される恐怖が沸いて来た。

  でもすぐにヒロミとの楽しい思い出やヒロミが優しさを発揮したシーン
  が出て来て、”ヒロミは優しくて正義感が強いから、
  律儀に先約の人を優先したんだろうなあ”という考えが出て来て
  落ち着く事ができた。



C:この前ヒロミと電話した時にヒロミが
 「ゴメン!ちょっと急ぎの用が入ってるので、また後で電話するね!」
 と言って電話を切ったのに、その日のうちには連絡が来なかった・・・。

  夜になって不安と寂しさで何度も電話を掛けようと思ったが、
  ヒロミが私を気遣ってくれたシーンがいくつも浮かんで来て、
 「ヒロミも忙しいんだろうなあ。あ~今度は私が彼女を気遣って
  あげなくちゃ!」という考えが出て来て、

  彼女を気遣って電話を掛けるのを我慢出来てる私に対しても
  暖かい気持ちになった。



等々。

 

どうすれば他人との適切な距離が取れるのか?③
1対1編(2)

 

<どうすれば他人と適切な距離が取れる様になれるのか?
 (1対1編)(2)>






前回お書きした「A」「B」「C」の例の様に、”調整役”の部分(脳の回路)
多くの場合、安心・安定をもたらす様なイメージや思考を送り込んでくれる
筈です。



例えば「A」の様に相手への怒りに対しては、
相手の優しさやしてくれた恩等、
つまり”相手は敵では無くて味方だよ”
という事を示すイメージや思考を送り込んでくれている訳です。



また、「B」「C」の様に嫉妬心や不安・恐怖に対しては
相手との楽しい思い出や優しさ・気遣い等、
つまり”相手は私の事を十分に大切に思って、愛してくれているよ”
という事を示すイメージや思考を送り込んでくれている訳です。



ですから、
彼氏など「適切な距離が取りたい!」と感じている相手に対して、
「彼に怒りや不信感や不安、嫉妬等を感じた時に、
 もし彼がヒロミなら、”調整役”の部分(脳の回路)”はどんなイメージを見せて
 どんな思考を送り込んでくれるだろうか?」
と考えて、

彼氏に当てはめて、該当するイメージや思考を持ってくる練習を重ねる
のが役に立つと思います。

例:「わ~今、淳君(彼氏)にムカついた!・・・
   でも、彼が優しくしてくれた場面をできるだけ思い浮かべよう!
   ・・・え~と、あの時もそうだよなあ、そしてあの時も・・・。
   有難いなあ~・・・”この人は私の味方だ!”・・・
   その言葉、何度も心の中で唱えよう!」等々。






(2)適切な距離感が取れている相手が居ないと感じた場合
 (”調整役”の回路が未形成の場合)

前回お書きした「(1)」を参考にして、

例えば、

A「相手が敵だ!と感じてイラっと来た時」
 =”怒りの部分”が作動した時の為に、

 相手が自分の味方だと感じた場面のイメージを沢山思い出し、
 それに伴う考え(例:「彼は私の味方だ!」等)も併せて、
 ”調整役”と書いた紙の枠内にそれぞれタイトルを付けて書き出してみる
 のもいいでしょう。

 そしてその紙を持ち歩き、彼に「イラっ!」とする度にその紙を見て、
 そこに書いてあるイメージを浮かべ、その思考(言葉)を唱える
 のもいいと思います。

また例えば、

B、Cの「嫉妬や不安・恐怖、寂しさが出て来た時」
=”不安・恐怖の部分”や”過度に親密さを求める部分が作動した時の為に、

 相手が自分を大切にしてくれているとか愛情を感じた場面や
 気遣ってくれた場面等のイメージを沢山思い出し、
 それに伴う考え(例:「彼は私の事を大切に思ってくれている!」等)
 も併せて、
 ”調整役”と書いた紙の枠内にそれぞれタイトルを付けて書き出してみる
 のもいいでしょう。

 そしてその紙を持ち歩き、彼に「不信・不安・嫉妬」等を感じる度に
 その紙を見て、そこに書いてあるイメージを浮かべ、その思考(言葉)を
 唱えるのもいいと思います。

それを繰り返してゆくと、”調整役”の部分(脳の回路)が形成されてゆく
筈です。



※詳細をお書きする事は紙面の都合上無理ですので、
 一つのヒントをお書きするにとどめました。
 それ故、お独りでは難しい場合はお気軽にご相談下さい。






次回は「他人と適切な距離感が取れる様になる為のヒント」「集団編」
についてお書きしてゆきたいと思います。

 

 

どうすれば他人との適切な距離感が取れるのか?
④集団編

 

前回までにお書きした事を参考にして頂いて、

「他人との適切な距離を取る為の”調整役”の部分(脳の回路)」
が形成・利用される様になれば、

それを利用して「学校」「職場」「コミュニティー」等の集団の中の人達との
適切な距離を取る為のヒントに移りたいと思います。

ただ、
ここで注意が必要なのは、
(特に知らない人が多い集団の中や相手をよく知らないうちは)

「自分にとって相手との適切な距離」の基準が確立されているのか否か?
だと思います。

何故なら、
”調整役”の部分は、相手との距離が”遠すぎる”場合は近づけ、
”近すぎる”場合は遠ざける、という働きを担うに過ぎません。

そうなると、
当然「何をもって適切な距離と感じるのか?」といった、
”基準”を持っている事が前提になるでしょう。

私が思うに相手との距離の”基準”は、
”自他を評価する部分(脳の回路)”が働いて初めて確立されるもの
だと考えています。



どういう意味かと言いますと、

例えば、
「私はどんな考え方、性格・個性の人間で、
何(どんな事・どんな人・興味の対象)が好きで嫌いで、
どんな目標を持っていて、長所(得意な事)は何で短所(苦手な事)は何で
・・・。」
等といったきちんとした自己評価や自己理解が必要だと思います。

その上で、
「相手はどんな考え方、性格・個性の人間で、
何(どんな事・どんな人・興味の対象)が好きで嫌いで、
どんな目標を持っていて、長所(得意な事)は何で短所(苦手な事)は何で
・・・。」

等といった他者評価や他者理解もなされた状態で初めて、
「この人は話題や趣味は合いそうだけど、
性格的に私の短所をついてきそうだから、
趣味の話題だけをする距離感で付き合おう!」
等と相手との距離感が掴める訳です。

そしてそれができて初めて、
「この人とこれ以上、プライベートで付き合えばややこしくなりそう」
等と距離の”調整役”の部分の出番が来る訳です。






<どうすれば他人と適切な距離が取れる様になれるのか?(集団編)>

①自己評価・自己理解をきっちりしておく



上記の様に、
「自分がどんな考え方、性格・個性の人間で、
何(どんな事・どんな人・興味の対象)が好きで嫌いで、
どんな目標を持っていて、長所(得意な事)は何で短所(苦手な事)は何で、
どんな相手が好きで、どんな相手が嫌いで、どんな人と付き合いたくて、
どんな人とは付き合いたくないか?」
等を明確にしておきましょう。

できれば書き出してみるのも良いと思います。






②他者評価・他者理解をきっちりとしてゆく

上記の様に、
「その相手がどんな考え方、性格・個性の人間で、
何(どんな事・どんな人・興味の対象)が好きで嫌いで、
どんな目標を持っていて、長所(得意な事)は何で短所(苦手な事)は何で、
どんな所が自分と似ていて、どんな所が自分と違って、
自分と合う部分はどこで、合わない部分はどこで、
相手の好きな所はどこで、嫌いな所はどこで」
等を明確にしておきましょう。

できれば書き出してみて点数をつけるのも良いと思います。



例:「〇〇さんは羨ましい長所も沢山持っていて、自分と合う所もあるけれど
   他人の陰口を言う所は好きになれない・・・40点くらいかな?」

  「△△さんは、まだよくわからない所があるけれど、
   直感的に私と合いそうだし、穏やかそうななところが好きだなあ~。
   80点くらいかな?」






③他者評価に基づいて、距離を取ってみる



上記の例で言うと、

例えば
「〇〇さんは私の中では40点だから、長所はお手本にして、
 仕事の相談とかはしよう。
 でも一緒にランチへ行きたいとは思わないし、プライベートな話は避けよう!」

「△△さんの事はもっと知りたいし、仲良くなってみたいから、
 今度ランチに誘ってみようかな?」

等と、相手への評価に基づいて距離を変える






④都度、自他の評価を更新し続ける



一度自他の評価をしたら、それで終わりでは無いと思います。

自分の好き嫌いも、他者への評価も変化してゆく筈だと思います。

ですから、
一度決めた評価を固定観念とせずに、日々自他を評価し続けて更新してゆき、
それに基づいた距離も変えてゆく事が必要だと思います。






⑤”調整役の部分(脳の回路)”を作動させる



但し、
相手や自分が苦しくなるまで相手と近づきすぎたり、
「近づきたいのに近づけない」というジレンマや
不安・恐怖・怒り・嫉妬・過度の執着等が生じた場合は、
前回までにお書きした、”調整役の部分(脳の回路)”を作動させる必要がある
と思います。

※詳細をお書きする事は紙面の都合上無理ですので、
 一つのヒントをお書きするにとどめました。

 それ故、お独りでは難しい場合はお気軽にご相談下さい。

プロフィール

のぶさわ 正明
のぶさわ 正明心理カウンセラー・自己実現コーチ
・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
  心理療法カウンセラー
  不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員

2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。