客観的に自己を評価する
客観的に自己を評価する
今回は、
「極端な自己否定」や「極端な自己肯定」から脱して、
自分を取り戻す為の一助として「客観的に自己を評価する」方法
についてお書きしたいと思います。
<客観的に自己を評価する方法>
①自分の性格や個性を把握する
→自分の性格や個性で、「伸ばしたい部分」と「改善したい部分」を書き出す
②他人と比べる
→自分が属している集団(家族、友人グループ、学校、職場等)や
過去出逢った人達と比べて、
「伸ばしたい部分」と「改善したい部分」を基準にして
客観的に自分も含めてすべての人の順位付けをしてゆく。
(他人と比べて初めて今の自分の立ち位置がわかる)
③常に自分の「すぐ上の人」を目標にする
→順位付けした時に、自分のすぐ上に当たる人を当面の目標にして
性格改善・行動改善に励む(※具体的な方法は省略します)
④進捗を評価する
→「〇〇さんよりは、マシになった」、
「△△さんができない事ができた」等と
進捗を正当に評価し、また「すぐ上の人」を目標にする
といった事を繰り返してゆく。
元々他人と比べない人は「理想の自分」と比べて、
それを目標にすれば良いと思いますが、
元々他人と比べる傾向が強い人は、このやり方に習熟して初めて、
「イチロー選手」や「羽生選手」の様に人と比べる事無く、
「理想の自分」を目標にする事ができるのでは?と思います。
#性格の改善のカウンセリングについては、
こちらにお書きしてますので、ご参照ください
プロフィール

- 心理カウンセラー・自己実現コーチ
- ・公認心理師
・全国WEBカウンセリング協会認定
心理療法カウンセラー
不登校児対応アドバイザー
・矢野惣一「心の専門家養成講座」卒業
NLP、催眠療法、ゲシュタルト療法、解決志向ブリーフセラピー、フォーカシング、認知行動療法ナラティブセラピー、インナーチャイルド癒し、トラウマ療法、家族療法(システムズアプローチ)等とその統合を習得する(TVの解決ナイナイアンサーでお馴染みの「性格リフォームの匠(達人)」心屋仁乃助さん、「アネゴ系セラピスト」大鶴和江さんは矢野講座の先輩です)
・Gakken「学研の家庭教師」不登校事業室の外部相談カウンセラー
・WEBカウンセリングルーム「みらい」カウンセラー
・日本フォーカシング協会会員
・国際ブリーフセラピー協会(旧:日本ブリーフセラピー協会)会員
2012年2月開業。2025年時点で4,000名超のお客様のご相談をさせて頂きました。
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