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コラム/2013-06-03

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何故他人の目が気になるのか?

◆「私は他人の目が気になって仕方がありません」
◆「他人が自分の事をどう思っているか?が気になっていつも人の顔色ばかり
  うかがってしまいます」
◆「他人の視線が怖く、声や手が震えます」

所謂、社交(会)不安障害=SADやそれに近い状態に陥り悩んでおられる方
も多いと思います。

この「他人の目を気にする事ができる」という事は特に日本人の”恥”の文化
という土台があって、それ故に他人への気遣いや謙虚さや自分を律するという
”日本人らしさ”を形作っている一つだと思います。

(※それと正反対なのが、”厚顔無恥”や”自己中”等、周囲に気遣いが
  出来ない自分本位の人と言えるでしょう。)

そうは言っても他人の目を気にし過ぎてしまい、実際に「人と接するのが怖い」
状態になってしまうと苦しいですよね?

(何事も、行き過ぎるとしんどい・・・。)

「他人の目を気にし過ぎる人」は、自分が他人の目になって=つまり自分を客観視して、自分のアラ探しをしている状態と言えると思います。

何故そうなっちゃったか?と言うと、
例えば、子供の頃の親子関係や様々な出来事の中で、
「自分には価値が無い、自信を持てない」という思い込みができる。

「自分は周囲の他人より劣っている」「だから他人と比べて自分のダメな所
を見つけて、矯正しなくちゃ行けない」ダメな部分を意識すると増々劣等感に
苛まれ、増々自意識過剰になり、増々恐怖心や症状に拍車がかかる
そして増々劣等感に苛まれる・・・。と言った悪循環に陥ると考えられます。
(※全てのケースがこれに当てはまる訳ではありませんが)

では、どうしたらこの悪循環から抜け出せるのでしょう?

<他人の目を気にしなくなる方法>

一つは「自分には価値がある」事の証明をしてゆく、という事です。

例えば、今迄の人生で人に褒められたり、人の役に立ったと感じたり等の
出来事を思い出して書き出してみる

或いは、毎日寝る前に、その日一日の中で「少しでも人の役に立った事」
「自分を褒めてあげられる事」を書き出してみる

更には「今後”何をすれば人の役に立てるか?”、”自分を褒めてあげる事
ができるのか?”」を考えて、それを行動に移して行く。

二つ目は「自分のアラ探しを止めて他人のアラ探しをする事」です。

これは「道義上、そんな事はできない!」と怒る人もいるかも知れませんが(笑)
これには①他人に渡してしまった”眼”を自分に取り戻す
②他人のアラを探す事によって、相対的に自分の価値を上げる事ができる
という二つの効用があります。

例えば「部長はいつも趣味の悪いネクタイしてるよな~」とか「〇男は毎日
同じ靴吐いて来てるし、たまには磨けよな~」とか「△子は、いつも他人の
陰口叩いてる。将来の旦那になる人も、彼女に陰口言われるんだろうなあ、
可哀想。」等々。

とにかく「自分の価値を上げて行く事、「他人の価値を引き下げる事」
が役に立つと思います。

それでも難しければ、ご相談下さい。



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