夫婦親子,家族問題⇒家族療法,カウンセリング
夫婦/カップル・親子・家族カウンセリング(DV,モラハラ,虐待,浮気等)
①「夫(彼)の言葉の暴力(モラハラ)が酷く、夫はきっと自己愛性人格障害だと思う」
②「夫(彼)のDVが酷い。でも、別れようと思っても別れられない」
③「夫(彼)のギャンブルやアルコールやSEXの依存に困ってます」
④「妻にDVやモラハラをしてしまいます。このままでは離婚だ・・・」
⑤「夫婦(カップル)間の喧嘩が絶えず、何とかしたい」
⑥「子供についつい手を上げてしまいます」
⑦「子供が暴れて困っています」
家族やカップル等、近しい人との関係で悩んでおられる方も多いです。
こういった場合は、モラハラやDV、暴力や虐待や依存をしてしまう人の
無意識の中に、幼い頃満たされなかった欲求への渇望や、
満たしてもらえなかった事への怒りが抑え込まれている場合が多いです。
逆に、モラハラやDVや”裏切り”等を受け続けても別れられない女性側には
「私のせいなんだ」等といった自尊感情の低さやそこから来る
「この人を見捨てる私はダメだ。だから助けなきゃ」といった
「共依存」的な傾向をお持ちの場合が多いです。
※喧嘩の場合は、お互いに相手をコントロールしようとして
お互いが譲らない場合が原因である事が多いです。
加えて家族療法等のコミュニケーション理論で言うと、
相手(夫や彼)と自分(妻や彼女)との言葉や態度、行動、表情等の
コミュニケーションの仕方が”問題”(モラハラやDV、暴力や虐待や依存)を維持する};
パターンに陥ってしまっている、と考えられます。
その場合は、そのパターンを”問題”が生じなくなる
コミュニケーションのパターンに変えてゆくお手伝いを差し上げます。
ですから、
①モラハラやDV、暴力や虐待や依存をしてしまう人(夫や彼、親・子等)
が来られた場合
⇒無意識下に抑圧された「満たされなかった思い」や「怒り」を解消してゆく
お手伝いを差し上げます
同時に、相手(妻や彼女、子・親等)とのコミュニケーションのパターンを
変えてゆくお手伝いを差し上げます
②モラハラやDV、暴力や虐待や依存を受けている人(妻や彼女、子・親等)
が来られた場合
⇒ご自身の自尊感情の低さや共依存的な傾向を解消してゆくお手伝い
を差し上げます
同時に、相手(夫や彼、親や子)とのコミュニケーションのパターンを
変えてゆくお手伝いを差し上げます
③夫婦、カップル、親子等、”問題”に巻き込まれている当事者全員
が来られた場合
⇒まず、その当事者の人達の中で繰り返されているパターンを見極め、
それを変えてゆくお手伝いを差し上げ、
必要なら個々の無意識に抑圧されたものを明らかにし、
解消したり、自責的、他責的、共依存的等の考え方の傾向を
変えてゆくお手伝いを差し上げます。
つまり、
「被害を受けてると思ってる人」(妻、彼女、子・親)だけ来られても、
「自分は加害者だと思ってる人」(夫、彼、親・子)だけ来られても、
お手伝いを差し上げる事ができますし、
どちらも(夫婦・カップル、家族・親子)来られても
「家族療法」や「夫婦(カップル)カウンセリング」を差し上げる事ができます。
※因みに何人でお越しになっても、同時にカウンセリングを受けられる場合は
料金はお一人分のみで結構です。
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