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コラム/2020-07-24

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人に嫌われるのが怖いあなたへ⑫

<前回からの続き>

前々回の
「好きじゃない相手と距離を取る」事

前回の
「好きな相手との距離を近づける」事
を実行する時には、

「こんな事言って、嫌われたらどうしよう?」
とか

「こんな事したら、相手が気を悪くするんじゃないか?」

等といった不安や恐怖が出て来ると思います。

(この時怖がっているのは、あなたの「子供の部分」です)


ですから、
それらを実行するにはとても勇気が必要なはずです。


それ故、
あなたの「親の部分」での勇気づけが必要だと思います。


そして、
どんな些細な事でも少しでも実行できたら
あなたの「親の部分」で労ってあげませんか?




例えば、
あなたにお子さんがいるとして、
お子さんは「自転車に乗りたい」と思ってるとします。


お子さんは、
颯爽と自転車に乗ってる友達をいつも羨ましそうに見ています。


でも、
慎重で怖がりな性格故、中々自転車に乗る練習に踏み切れないとします。


そんな時、
「親」であるあなたは

「自転車に乗りたいけど怖いよね!
 でも私が後ろで支えておいてあげるから大丈夫だよ!
 だから勇気を出して自転車にまたがってみて!」

等と、行動できるように勇気づけをするのではないでしょうか?


そして、
それに促されて自転車にまたがったとしたら、
「そんなのできて当たり前よ!」等とは言いませんよね?


きっと
「怖かったけど、よく勇気を出して頑張ったね!」
等と労うのではないでしょうか?

やがて子は後ろで支えていればかなりの距離を
自転車で進むことができるようになります。


そうして
「じゃあ、私は手を放すから、思い切って漕いでごらん?!」


「僕、怖いよ!転んじゃったら怪我しちゃうよ・・」


「大丈夫、転びそうになったら、ママが助けてあげるから、
 あそこの木まで漕いでみようよ!」

と、勇気づけをし、


少しでも自分一人で進むことができたら、
「怖かったけど、よく頑張ったね!」
等と、労ってあげる事と思います。

もし子が、2~3回漕いだだけで、怖がって足を着いたとしても、
「なんでもっと漕がないの?!本当にあんたは弱虫ね!」

等とは言わないでしょう。

そしてハードルを下げて、(あそこの木までの目標を下方修正)

「次は4回漕ぐ事にチャレンジしない?
 さっきは3回漕げたからあと1回頑張ろう!」

と、より可能性の高い目標を提示してあげたりするといいですよね?




それと同じように、
あなたの中の「子供の部分」が怖がって実行を躊躇していれば、
「親の部分」で勇気づけをし、

ほんの少しでも、実行すれば「親の部分」で労ってあげましょう。




そしてもし仮に実行できなくても、けなすのではなく、
再度勇気づけをしてあげて

「より実行可能な相手に対して、より実効可能なハードルの低い目標」
 を設定してあげて、

 勇気づけて実行を促し、

 できなければけなさずに勇気づけして、

 よりハードルの低い目標へのチャレンジを促し、

 どんなに些細な目標でも、実行すれば労ってあげる

 という事が必要だと思います。

<次回へ続く>



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