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コラム/2020-10-07

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自分を犠牲にしてまで相手に尽くす人へ④

<前回からの続き>

前回までに、

「自分を犠牲にしてまで相手を助ける事を止められない」

所謂「共依存」とも言われる状態に何故陥るのか?、

そして、
何故そこから抜け出せなくなるのか?についてお書きしました。

今回からは、

「どうすればそこから脱却できるのか?」
のヒントをお書きしたいと思います。




まず、そういった状態に陥る人の典型的な特徴として、


①生まれつきミラーニューロンが発達していて共感能力が高い


②どんな事があっても、誰に諭されようが、
 その相手への援助・奉仕に集中し続ける


③愛情ホルモンであるオキシトシンの分泌も盛んで、愛情に溢れている


④相手や社会的承認によってのみドーパミンを得る


といった4つの特性や傾向を持ち合わせてるのではないか?
とお書きしました。

そして、

「①」の共感力の高さは変える必要はないが、

「②」の集中力の高さによって「③」と「④」を向ける
ベクトルやパターンが固定化してしまっている為に
そういった「共依存」状態が維持されてしまっていると考えられる

とお書きしました。


もしそうだとすれば、そこから脱却するには、
以下の方法を試してみるのが効果的だと考えられます。

<共依存的な状態から脱却する方法>


A:あなたのその素晴らしい共感力を今迄とは違う対象に集中させる


 例: その相手へお金を渡す以外の方法に集中させたり、
    その相手以外(自分自身や他の周りの人)に集中させる

B:(愛情ホルモンである)オキシトシン
  (快感物質である)ドーパミン今迄とは違う対象や方法で得る

それでは、

次回はその「脱却方法」を例を挙げてより詳しくお書きしたいと思います。


<次回へ続く>



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