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2022/1/19 (水)

カウンセリングのキャンセル料は頂いておりません

お陰様で当カウンセリングルームも来月で開設10年を迎えます。

その間、
前日キャンセルは勿論、当日キャンセル、或いはご連絡が無いまま
お越しになられないケースも幾度となく経験して参りました。


周りからは「その人の為にその時間の枠を取っているのだから
せめて当日キャンセルの場合はキャンセル料を取るべきだよ!」
とか

「どこのカウンセリングルームでもキャンセル料を取るのが当たり前だよ!」

等と言われて、何度か迷った事もありました。


ただ臨床経験を重ねるにつれ、
起き上がる事もできない極度のうつ状態や、
連絡どころではない強い恐怖・不安・パニック・フラッシュバック・希死念慮、
予約を取った事さえ覚えていない解離性(同一性)障害
等に襲われておられるが為にお越しになれないケースも多々ある事が
わかってきました。


そんな緊急事態に陥っている方に
「キャンセル料を払って下さい」という事はやはりできません。

「ああ~迷惑かけるから、もう相談機関は利用できない・・・」等と
カウンセリングや医者にかかる事も諦めてしまわれると、
回復し、幸せになる道が閉ざされてしまうかも知れません。


そんな方にとっての一筋の希望になればという思いで、
今後もキャンセル料はお取りしないつもりです。

※勿論、ご連絡無しでの当日キャンセルはできる限り避けて頂きたい
 と思っておりますし、無断キャンセルの場合は大変心配になりますので、
 安否確認の意味でも後日でも構いませんのでご連絡頂ければ幸いです。



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2022/1/17 (月)

どうすれば虐待を止められるのか?

<前回からの続き>

前回と前々回で
「我が子への虐待を止める事ができない原因」(推測に基づくリスク要因)
についてお書きしました。


今回は、
「我が子への虐待を止めるヒント」をお書きしたいと思います。




私の推測が正しければ、虐待してしまう原因は(全てとは言いませんが)
主に「複雑性PTSD「愛着障害」(特にASD絡みの)の2つである
と思います。

もしそうだとすれば、ポイントは「複雑性PTSD」と「愛着障害」からの
回復だと考えられます。

その考えを基に、
「我が子への虐待を止めるヒント」をお書きしたいと思います。




<我が子への虐待を止めるヒント>

①「複雑性PTSD」からの回復

まず、
何重にも積み重なったトラウマを処理してゆく事が肝要だと思います。

※トラウマ処理はデリケートで、トラウマの再演や過度のフラッシュバック等の
 危険が伴いますので、必ず専門家の許で行って下さい。

以下に、代表的なトラウマ処理の技法をお載せします。


(1)EМDR

(2)TF-CBT( トラウマフォーカスト認知行動療法)

(3)NLPを基にしたイメージワーク

(4)TAゲシュタルト療法を基にしたイメージワーク

(5)ボディーコネクトセラピー

(6)ソマティック・エクスペリエンス

(7)TFT(思考場療法)

(8)STAIR-NT

(9)スキーマ療法

(10)自我状態療法やホログラフィートーク

(11)ブレインスポッティング

(12)内的家族療法やパーツセラピー

等々。

(因みに私は「(1)」の変型判と「(3)」、「(4)」、「(7)」、「(9)」を
 用いたお手伝いを差し上げております。※「(10)」「(12)」は勉強中です)




②「愛着障害」からの回復(愛着の再形成)


愛着はいくつになっても再形成する事が可能です。
そして、その相手は必ずしも親でなくても大丈夫です。

例えば、配偶者、恋人、元の家族、親友、カウンセラー、医師、
ソーシャルワーカー、相談所や施設の職員、保育園・幼稚園の先生等。

ご自身にとって、悩みを打ち明けたり安心感を与えてくれる「安全基地」
を作りましょう。

勿論、親等から酷い目に遭って来られた方や
愛着形成が成されて来なかった方にとっては、
「他人を信じる」とか「他人に心を開く」という事に対するハードルは
高いと思います。

ですから、(トラウマ処理が進めば)思い切って他人に頼る勇気
が必要になると思います。

また、
アメリカの心理学者「ダイアナ・フォーシャ」先生が始められた
「AEDP」

同じく
「ジェニーナ・フィッシャー」先生が始められた
「パーツセラピー」
トラウマ処理愛着形成(内在化)にとても優れた技法だと感じます。

但しお独りでは難しいですので、必ず専門家に”頼って”みる事をお勧めします。

以上、
「我が子への虐待を止めるヒント」をお書きしてきましたが、
お独りでは難しい場合はお気軽にご連絡下さい。



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2022/1/14 (金)

我が子への虐待を止める事ができない原因②

<前回からの続き>

前回、
「我が子への虐待を止める事ができない原因」(推測に基づくリスク要因)
の一つ目として、

親御さんご自身が被虐待的な家庭環境に育った為に「複雑性PTSD」
に陥っておられる可能性があるとお書きしました。


今回は考えられる2つ目の原因についてお書きしたいと思います。




<我が子を虐待してしまう原因②>


私が考える二つ目の原因としては、

親御さんご自身が幼児期に親等の養育者との関係の中で、
愛着形成がなされなかった場合は所謂「愛着障害」に陥ってしまう事
が多いと思います。

そうなると、
特に配偶者や親に頼れないという現状があった場合は「安全基地がない」
と感じるでしょうし、
一人で子を観ている時には「自分の中に安全基地を作れない
(内在化できていない)」為に、
より不安定になって子供に当たったりし易くなると考えられます。

この状態に陥った親御さんは、「子が泣く」「グズる」事や
「育児本通りの子育てができていない」等の不安に対処できなくなり
パニックになって(自らの不安を収めようと)虐待してしまう事もある
でしょう。

特に複雑性PTSDに陥っておられる方は、
「愛着形成」が成されずに育った方も多いと思われますので、
「複雑性PTSD」+「愛着障害」=(所謂)「発達性トラウマ障害」
と言うべき状態に陥って、我が子を虐待してしまう確率は高まると思います。


※親御さんご自身がASD(自閉スペクトラム症)傾向をお持ちの場合は
 我が子の気持ちに寄り添う事が難しかったり、
 「自分の思い通りにしたい」、「自分のペースを乱されたくない」
 といった傾向が強い方もいらっしゃいますし、

 「自分が決めたルール」に拘り過ぎてしまったり、
 (感覚過敏の為に)「子の泣き声」や「下の処理・匂い」、「子と触れ合う事」
 等に対して過敏に反応してしまったり、人との交流が苦手で孤立
 しやすかったり等、子育てに纏わる膨大なストレスを感じ続ける事もある
 と思います。

 勿論、それだけでは虐待に繋がる事は少ないと思いますが、
 それに加えて、その親御さんが「愛着障害」に陥っていたとすれば、
 「子供を思い通りにしたい」「子は私の分身だから何をしてもいい」
 等といった子への執着・依存(理想化転移や鏡転移)が生じやすくなり、
 虐待に繋がる確率は増えるのでは?と考えます。


それでは一体、どうすれば我が子への虐待を止める事ができるのでしょうか?

そのヒントを次回お書きしたいと思います。

<次回へ続く>



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2022/1/12 (水)

虐待を止められないお母さん・お父さんへ①連鎖

「我が子を愛そうと強く願っているのに、言う通りに動かない子を
 まるで何かが憑依した様に怒鳴り続けたり、叩いてしまう・・・」

「誰にも頼れず一人で子供を育てようと頑張っているのに、
 泣き止まなかったり手が掛かる子にイライラをぶつける事が
 やめられません・・・」

一生懸命我が子を愛そうと頑張ってるのに、
親を反面教師にして理想のお母さん(お父さん)になろうと努力してるのに、
ほんの些細な事がきっかけで、コントロールできない衝動に襲われて
子供を怒鳴り続けたり、暴力を振るってしまう


そしていつも

「私はなんて酷い母親なんだ・・・」

「あんなに嫌いだった私の親と同じ事をしてしまってる・・・」

「いっそ、施設に預けた方がこの子は幸せになるんじゃないか?・・・」

と激しい自己嫌悪に襲われる。

そういった我が子への虐待で悩まれておられるお母さん(お父さん)
も多いです。


では、何故虐待を止める事ができないのでしょうか?


ここからは私見ですが、考えられる原因としては2種類あると思います。

※以下に述べる”原因”はあくまでも推測の域での単なるリスク要因ですので
 その点をご了承下さい。

※被虐待的な環境の中でも「レジリエンス」(自己回復力)が高い等の
 理由で”虐待の連鎖”を止められている凄い方も中にはいらっしゃいます。




<我が子を虐待してしまう原因①>


まず一つ目は、
(こちらが過半数を占めると思いますが)親御さんご自身も
親等の家族・養育者から虐待(DV・面前DV・暴言・性被害・ネグレクト等)
されて育った

→そういった家庭環境で育った場合は、
 ICD11(国際疾病分類)で言う所の「複雑性PTSD」
 に陥ってしまう方も多くなると考えられます。

この疾病は単発的なトラウマではなく、繰り返される虐待等の長期・反復的な
トラウマ体験によって脳が変形(前述)する程の傷害を負います

症状としてはフラッシュバック・悪夢・パニック等のPTSD症状に加え、
「感情調節障害」(感情の制御不能)、
「自己評価の障害」(私は生きてる価値が無い等)、
「対人関係の障害」(他人への不信・孤立、親密な関係を断ち切る、
 一方では助けてくれる人を求める)等の3つの要素(+解離)が
合わさっているというものです。

ご自身がそういった家庭環境で育ち、且つ
「感情の制御が効かない」(解離状態とも言えます)、
「私はダメな親だ」「誰にも頼れない」・・・等が思い当たる方は
「複雑性PTSD」の可能性が高いでしょう。

もしそういった何重ものトラウマを抱えておられると、
自分を守る為に(自我の防衛機制)「私が虐待されたんじゃない!
この子が虐待されてるんだ!」我が子を虐待する事で
(無意識に)自分の心の傷を塞ごうとしてしまうといった、
所謂「投影同一化」が起こる事もあるでしょう。



次回は私が推測する「我が子への虐待を止める事ができない原因」の二つ目
についてお書きしたいと思います。

<次回へ続く>



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2022/1/10 (月)

虐待、暴言等による後遺症からの脱出方法

<前回からの続き>

前回までに、

「子供への暴力」「暴言」「面前DV」「性加害」「ネグレクト」等の
「マルトリートメント」(不適切な養育)によって子供の脳が変形し、

「複雑性PTSD」「発達性トラウマ障害」、「うつ病」、「不安障害」
 「境界性パーソナリティー障害」、「解離性障害」、「依存症」、
 「双極性障害様の状態」、「統合失調症様の状態」、「発達障害様の状態」
 等の”後遺症”が残ってしまう恐れがある

とお書きしました。


それでは、そういった”後遺症”に苦しんでおられる方
どうすれば良いのでしょうか?

そのヒントをお書きしたいと思います。




脳の神経回路には「可塑性」と言って、再生・再構築できる機能があります。

例えば、昔自転車に乗れてた人が長年自転車に乗らなかったとします。

久しぶりに自転車に乗ると最初はフラフラするかも知れませんが、
しばらくすると昔の様にうまく乗る事ができる様になるでしょう。

これは昔乗ってた頃は神経回路のシナプスが強化されて大きくなっていたのに、
長年乗らない事で、それが小さくなった・・・。
でも再び乗り始めてまた元の様に大きくなった、と言えるでしょう。

或いは、ある部分の神経回路が死滅したとしても、
他の神経回路が同様の働きを代行する様になったりもする様です。

また、PTSD等によって委縮した海馬(主に記憶を司る脳部位)が
トラウマが癒されれば、回復するという報告もあります。

それ故、トラウマを癒し、神経回路を再生・再構築する
という作業が一番肝心だと思われます。

(勿論、表出している症状や環境のせいで、それどころじゃないと
 感じている方は、服薬治療や環境調整も大切だと思います)

以下、そのポイントをお書きしましたが、
詳しい内容をお知りになりたい方はお気軽にご相談下さい。




<虐待、暴言等による後遺症からの脱出方法> 


①服薬治療:

 精神科や心療内科で「うつ」や「気分の変動」「不安」「パニック」「不眠」
 等の、今、表に出ている症状に対しての薬を処方してもらう。


②心理療法・精神療法:

 専門のカウンセラーや医師によって「トラウマ(心の傷)」を癒す
 トラウマ処理を行う。
 その後、愛着の再形成を行う心理療法、
 更に、今表出している症状に対して心理療法を行う。


③環境調整:

 必要なら、ソーシャルワーカーや役所、児童相談所等の力を借りて
 環境を好転させる。



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2022/1/7 (金)

虐待、暴言等によって生じる疾患

<前回からの続き>

前回お書きした様に、

「子供への暴力」「暴言」「面前DV」「性加害」「ネグレクト」等の
「マルトリートメント」(不適切な養育)によって子供の脳が変形し、
後に大きな”後遺症”とも言える症状が出現する事が明らかになってきました。


例えば、
それらの「マルトリートメント」が反復的に比較的長期間行われた場合は、
フラッシュバック・悪夢・パニック等のPTSD症状に加え、「感情調節障害」
(感情の制御不能)、「自己評価の障害」(私は生きてる価値が無い)、
「対人関係の障害」(他人への不信・孤立、親密な関係を断ち切る、一方では
 助けてくれる人を求める)等の3つの要素が合わさった「複雑性PTSD」
になったり、

うつ病、不安障害、境界性パーソナリティー障害、解離性障害、依存症
果ては、双極性障害様の状態、統合失調症様の状態、発達障害様の状態、
になる可能性も指摘されています。


特に、この「マルトリートメント」が行われている家庭においては
「愛着の形成」が成されていない場合が多いと想像されますので、
所謂「発達性トラウマ障害」の状態になる人も多いのでは?と考えられます。


※私見ですが、ASDやHSP等で見られる生来の「感覚過敏」を持って生まれた
 子供は、「マルトリートメント」に対しても過敏に反応する筈ですので、
 より容易に”後遺症”が残るのでは?と考えます

 

それでは、
「もしかしたら私が生き辛いのはそのせいかも知れない」
とお感じになった方はどうすれば良いのでしょうか?

それについては次回お書きしたいと思います。

<次回へ続く>



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2022/1/5 (水)

虐待・暴言は子供の脳を変形させてしまう

「子供への暴力・体罰」

「子供への(親・養育者・兄弟等による)性加害」

「子供の面前での父母の争い・DV」

「子供への暴言」

「育児放棄(ネグレクト)」


これらの行為は児童虐待防止法等によって、法律で禁止されています。

ただ、親御さんの中には
「これは、躾だし私もそうされて育ってきた」

とか
「他人の家庭の教育方針に口を出すな!」

とか
「うちの子は平気だし、これくらいだったら大丈夫」

等とお考えになっておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ところが、
最近の研究(ハーバード大学のタイチャー教授と福井大学の友田教授らの
共同研究)では、

これらの「マルトリートメント」(不適切な養育)によって
子供の脳が大きなダメージを受ける(実際に変形してしまう)
が明らかになってきました。


例えば
体罰によって子供の脳の「前頭前野」(主に思考や感情の制御に関わる部位)
が委縮する事が脳画像診断によって明らかになりました。

また、性被害父母の争い等の所謂面前DVを受けてしまった場合、
視覚野が委縮し、

更には、暴言を浴びせ続けられた子供は
聴覚野が肥大し、人との会話で余計な負荷がかかり、
人と関わる事を怖れるようになる場合も出て来たり、

上記の様な、様々な「マルトリートメント」によって
海馬が委縮し、学習能力や記憶力の低下を起こす可能性があるとの事です。


※複数の「マルトリートメント」を受けた子供の脳の傷つき方は
 より大きくなるそうです

 →例えば「両親の喧嘩・DV目撃」+「親からの暴言」の方が
「身体的な虐待」よりも脳がより傷つく、というのは驚きの研究結果
 だと感じます。


そして、この「脳の変形」が後に様々な”症状”を生み出してゆきます。


その事について、次回にお書きしたいと思います。

<次回へ続く>



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2022/1/3 (月)

精神科・心療内科でなぜ誤診(らしきもの)が起きるのか?

うちのルームにも、

「医者の薬を服んでも効かないと訴えたら薬を増やされて
 より調子が悪くなった」

「出された薬が効かず、断薬したら調子が良くなったが、
 離脱症状に酷く苦しんだ」

等と仰るクライアントさんも少なくはありません。

(私は薬に対して、とやかく言える立場ではありませんし、
 ちゃんとしたお医者さんの方が多いとは思いますが)


ただ、クライアントさんのお話をお聴きすると、
誤診では?と思われる診断を下された方も少なくない印象があります。

(今通っておられる医療機関にご不満があるから来られる方も多いからですが)


例えば「双極性障害Ⅰ型」と診断された方が
恐らくADHD+ASDではないか?と感じるケース、


或いは「双極性障害Ⅱ型」と診断された方が
恐らくはADHD(orASD)+うつではないか?と感じるケース、


更には「境界性パーソナリティー障害」と診断された方が
恐らくは複雑性PTSD+愛着障害ではないか?と感じるケース、


果ては「統合失調症」と診断された方が
恐らくは複雑性PTSD+解離性(同一性)障害ではないか?と感じるケース、

等、様々なクライアントさんと出逢ってきました。

(何度も申し上げますが、ちゃんとした見立てをなさっておられる
 お医者さんもいらっしゃいます)


そして万が一誤診があって、その診断に基づく薬が処方された場合は、
当然効果は無いでしょうし、副作用や減・断薬時の離脱症状
苦しまれる方も出てこられるでしょう。




それでは何故誤診(と考えられる状態)が起きるのでしょうか?

それは当たり前ですが、「心(脳)」の中を診る事ができないからです。


最近でこそ、脳画像診断などの技術が進歩して来ましたが、
外科や内科の様に”病巣”を特定し、そこの処置を行えばよい、
という訳にはいかないからです。


精神科医療の診断は、ほぼ「DSМ」「ICD」といった
国際的なマニュアルに基づいて行われます。

例えば「これとこれとこれの症状があれば、うつにしましょう」
等といった具合です。

大変失礼な言い方をすれば、

「右下腹部が痛い」「悪心、嘔吐、食欲の低下」がみられる
「盲腸と診断しましょう」と開腹手術を行う様なもの、

或いは、盲腸でも癌でも便秘でも潰瘍でも「腹痛」と診断し、
「痛み止めの薬を出しましょう」
というのと似ているかも知れません。


私の場合は、病歴は勿論、成育歴や家族歴等を細かくお聴きした上で
見立てて行きますので、少しは精度が増すと思います。

(勿論、診断を下す事はできませんので、あくまで推測です)


ただ、お医者さんの場合は、
診療報酬の点数が患者さんのお話を5分を超えて聞いた場合に
「精神療法」として加算され、
次に加算されるのは30分を超えた場合らしいです。(再診時)

ここでもし、一人の患者さんに30分以上お話していると
経営が厳しくなるのかも知れません。

ですから畢竟「5分診療」になるお医者さんが少なくないのかも知れません。




以上の事からもお医者さん選びは重要だと思います。

本当に患者さんの事を考えて、きっちりとお話を聞いた上で、
薬の「少量処方」からお始めになるお医者さんもいらっしいますので、

「医者に行こうか?カウンセリングを受けようか?」と迷われておられる方は
どうかその辺りを考慮して、信頼できる医師やカウンセラーを選ばれます様に。




心理カウンセリングの場合は、副作用も離脱症状もありませんが、
 「トラウマの再演」等には注意が必要です。

クライアントさんに薬物療法が必要だと感じられた場合は
 お医者さんのご紹介も差し上げます。



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2022/1/1 (土)

令和4年、新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうか宜しくお願い致します。


当ルームもお陰様で、来月で開業10年になります。


開業以来、ずっと念頭に置いてきました事は

①「心の悩みや症状で苦しんでおられる方がセルフケアを身に着けられて、
 人生を幸せに生きられる為にお手伝いを差し上げる事」


②「その為に、個々の方に合ったやり方をお伝えする事」


③「(矛盾する様ですが)どなたにでも当てはまる法則を見出して、
  それを広めてゆく事」


④「結果として我々カウンセラーや精神科医が失業する(不要になる)事」

この10年を振り返った時に、

「①」「②」はある程度達成してきた感はありますが、
「③」「④」に関しては、全くダメな状態で、

(人生の残り時間は短くなってきましたが)これから何とか達成に向けて
 精進して参りたいと思います。


コロナ禍が落ち着かない状況を鑑みまして、
無職・専業主婦・シングルマザー・学生の方の電話/スカイプカウンセリングの料金
は、平日に限り(面談と同様)2割引きを適用致します。

(初回90分=¥6,400、2回目以降必要な方は60分=¥4,800)


カウンセリングにつきましては、引き続き「超短期」解決、日本一のコスパ
を目指して、お手伝いを差し上げて参ります。


年明けは1月4日から通常通り営業致します。

「他のカウンセラーや医者に通っても好転しない」

「こんな悩みはどこに持って行ったらいいのか?」

等とお悩みの方は、是非一度お問合せ頂ければ幸いです。


                   令和4年元旦

          「心の相談ルーム」オアシス大阪
                  のぶさわ 正明



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