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コラム/2020-10

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2020/10/2 (金)

自分を犠牲にしてまで相手に尽くす人へ②

<前回からの続き>

「彼氏がまたギャンブルで借金して困ってる。
 ”助けてあげなきゃ!”とまたお金を渡したけど、
 私の生活費も底をついてる。家賃を払えるかなあ~。」


「兄も姉も認知症の母親をみてくれない・・・。
 私が仕事終わりに毎日実家へ行ってるけど2学期から娘が不登校になった。

 夫は仕事で忙しいし頼りにならない。私一人ではもう限界・・・。」

今回は、

優しく愛情溢れた方が
「自分を犠牲にしてまで人に尽くし、自分が苦しくてもやめられない」

即ち、共依存と言われる状態から何故抜け出せないのか?
についてお書きしたいと思います。

あなたがもし
「自分が苦しくても(人を助ける事が)やめられない」のであれば、
そこには4つの理由が考えられると思います。

即ち、

①持って生まれた共感力の高さ


②(一つの事、一人の人への)集中力が高い


③オキシトシン(愛情ホルモン)の働き


④ドーパミンの働き


の4つです。

簡単に申しますと、

①生まれつきミラーニューロンが発達していて共感能力が高い


②どんな事があっても、誰に諭されようが、
 その相手への援助・奉仕に集中し続ける


③愛情ホルモンであるオキシトシンの分泌も盛んで、愛情に溢れている


④相手や社会的承認によってのみ、ドーパミンを得

→もしそうだとすれば、

「①」の部分は変わらないですし、
共感力の高さはとっても大切な資質だと思いますので、
変える必要もないと思います。


「②」、「③」、「④」についても
その能力を使って、社会・人類に貢献してきた
素晴らしい人達も大勢いらっしゃると思います。

ただもしあなたが今苦しいのであれば、

「②」の集中力の高さによって、

「③」と「④」を向けるベクトルやパターンが
固定化してしまっているからなのかも知れません。

その事について、次回詳しく述べたいと思います。


<次回へ続く>



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