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コラム/2021-08-13

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DV・モラハラ・家庭内暴力の原因と対策②

<前回からの続き>

今回は引き続き、
DVやモラハラ・パワハラ・家庭内暴力を行ってしまう人の原因(とその背景)
と対策②について、私なりの考えをお書きしたいと思います。




<DV・モラハラ・家庭内暴力を行う人の原因②>

②自分にとっての嫌悪刺激が与えられたから

(恐らく持って生まれた傾向として)刺激(特に嫌悪刺激)に対して敏感で、
それを避けようとする傾向が強い人も居ると思います。


例えば前述の「例2」の子供は、何らかの理由で学校に行く事自体が
この子の中では耐え難く嫌な事になって居たのかも知れません。

勿論母親はそんな事知りませんから「学校へ行け」と登校を促すのですが、
子にとってそれは大きな嫌悪刺激になるので、
それから逃れる為に反抗して戦おうとしているのだと思います。




<DV・モラハラ・家庭内暴力を行う人への対策②>

こういったタイプ②の人には以下の対策が有効であると考えます。




(1)嫌がる理由を根気強く聞き出し、それを理解しようとする


→例えばこういった、嫌悪刺激に敏感なタイプの子(人)は

「通勤・通学の満員電車が耐えられない」

「通学路で犬に吠えられるのが怖い」

「大声で怒鳴る先生が無理」

「休み時間の騒々しさが耐えられない」

「授業のチャイムの音が無理」

「教室独特の匂いが無理」

等、ちょっと想像できない事が苦痛になっている場合も考えられます。


ですから、「何が嫌なのか?」を根気強く聞き出して、
その苦痛を理解してあげようとする事がまず必要だと思います。




(2)嫌悪刺激を取り除く(軽減する)様に働きかける


→その子(人)にとっての嫌悪刺激が特定できれば、
 それを取り除く工夫(環境調整等)を行いましょう。

 或いは、
 どうしてもそれが無理なら、カウンセリングなどに連れて行って、
 嫌悪刺激に慣れてゆく訓練を行わせてゆくのもいいと思います。

<次回へ続く>



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